【分量】 | |
【所要時間】 |
材料
作り方
①ドライ大根葉の栄養について
大根の栄養の7割は大根の葉っぱにあると言われていることはご存じですか?生の大根の葉にはカリウムやビタミンKが豊富ですがドライにすることによって、プラスベーターカロチンやビタミンCが豊富に含まれとても栄養価の高い食材に変わるんですよ♬
②大根葉の戻し方のコツ
和え物や炒め物に使う時は、大根葉をボールに入れてひたひたになるまで熱湯を注ぎます。つけておく時間は「3分」がちょうど生に近い食感が楽しめます。3分以内だと固さが残ります。3分以上だと色が黄色っぽくなりシナシナになります。色々と試してみて3分がオススメですよ♬
③ドライ大根の3つの魅力
①手間なし、簡単→汁物を作る時は最後にお好きな量を入れるだけです。②便利→洗ったり切ったりの作業がなくそのまま使える。③保存がきく→未開封の場合約半年間保存が可能です。(保存場所によって多少変わります)
④汁物の場合はお好きな量をいれるだけ♫
画像は4人分のお味噌汁を作った時の分量です。ひとつかみで大体3g程度でOKです。
⑤あっという間に戻ります
あっという間に生に近く戻ります。シャキシャキっとした食感と濃厚なお味はドライでしか味わえないのでぜひドライ大根葉をご使用になる時は感じてみてくださいね♡
YUKIのワンポイントアドバイス
最後までレシピ記事をご覧いただきありがとうございました♪
「こんな料理のレシピが欲しい!」などのご要望があれば、気軽にお問い合わせくださいね!
有機野菜の大根の葉っぱは旬の時期しか食べられない希少価値のある葉っぱです♬今回は、栄養分をぎゅっと閉じ込めたドライ大根葉の栄養や使い方などお伝えしていこうと思います★