まぐろの栄養価や効能について!トロにはDHA、EPAが多く含まれています。

【まぐろの栄養価や効能について】食材栄養素ナビ♪トロにはDHA、EPAが多く含まれています。

一言でまぐろといっても、種類や部位はさまざま。

本マグロと呼ばれるクロマグロをはじめ、キハダマグロやメバチマグロなど、たくさんの種類が存在しています。

赤身や中トロ、大トロといった部位によってさまざまな味わいがあり、楽しませてくれますね♪

この記事では、まぐろの部位、まぐろの栄養と効能について見ていきましょう♪

まぐろの部位

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まずまぐろの部位についてです。

まぐろの部位は大きく分けると、「赤身」「中トロ」大トロ」の3つに分類できます。

その他にも、「中落ち」や「カマ」とかがあって、それぞれの部位によって味わいや含まれている栄養分に違いがあります。

それでは順に解説していきます♪

赤身

赤身は、背側や中骨近くにあり、脂身が少なくとてもたんぱくで低カロリーです。

トロや中トロと比べ身が引き締まっているので、固めの肉質でどっしりとした重厚感があります。

一般的に、お寿司屋さんなどで「まぐろ」といわれているのは赤身のことをいいます。

一匹のまぐろから取れる量がトロなどより多いため、比較的安価です。

中トロ

中トロは、背身や腹身の部分にありますが、多くは背身から取れます。

適度に脂がのっていて食べやすく、赤身の味わいとほどよくとろける食感が人気です。

大トロ

腹身の部分で、まぐろの中でもっとも脂身が多い部位です。

脂身が多いため、口の中に入れた瞬間とけるような食感と甘い味わいが特徴です。

マグロの中でももっとも値段が高く、寿司屋の中でも高級品として扱われています。

まぐろの栄養価と効能

DHAで「脳細胞を活性化」

まぐろの中でも特に脂身に多く含まれているDHA。

DHAには脳や神経の発育を促す働きがあるといわれています。

脳細胞が活性化することで、記憶力の低下を防止する効能が期待できます。

EPAで「血液サラサラ」

オメガ3と呼ばれる不飽和脂肪酸の一種で、必須栄養素と言われています。

血管、血液の健康維持のために重要な栄養素で、「血液をサラサラにする」「中性脂肪値を下げる」「血管年齢を若く保つ」などの働きがあり、コレステロールの値を下げ、善玉コレステロールを増やす効果が期待できます。

コレステロールの値が高いと、動脈硬化・脳卒中・心筋梗塞・心臓発作といった成人病の原因になります。

ナイアシンで「血液循環を良くする」

ナイアシンは、レバーなどにも多く含まれている栄養素で、血液循環をよくしてくれると言われてます。

その他にも、糖質や脂質からエネルギーをつくるのを補助する働きもあり、丈夫な身体をつくるのにも活躍してくれます♪

タウリンで「心機能や肝機能を高める」

リポビタンDにも含まれているタウリン。

疲労回復効果のほかに、心機能や肝機能を高める効果があるとも言われています。

肝臓の解毒能力を強化してくれるため、アルコールが大好きな人には必要な栄養素ですね♪

まぐろの保存方法、食べる際の注意点

まぐろの保存方法はどうしたら良い?

ペーパータオルで包んでからラップし、冷蔵保存するのが一般的。

数日間保存する場合は、醤油とみりんで「づけ」にした方が良いです。

まぐろを食べる際の注意点

まぐろのような大きな魚は、有機水銀を蓄えているといわれています。

摂取しすぎると、胎児に影響を与えてしまう可能性があるので、妊娠中の人は食べ過ぎないようにした方が良いと思います。

まぐろを使った料理レシピ

ユキズキッチンでは、まぐろを使った料理レシピを掲載しています。

「まぐろを食べたいけど、どうやって料理しよう・・」と、今日の献立作りにお悩みの方は、ぜひ参考にしてください♪

ユキズキッチン掲載レシピ

”まぐろを使った料理レシピはこちらをクリック”

 


以上、今回はまぐろについて解説してきました。

「この食材の栄養素も掲載してほしい!」とかのご要望があれば、気軽にお問い合わせ下さいね♪

それでは、今日も美味しく食べて健康に!幸せな一日をお過ごしください!

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YUKI
2児のママで、仕事に育児に家事に、毎日忙しい日々を奮闘中です。 献立作りに苦労している方のお役に立てたらと思って、料理レシピやお菓子レシピを公開しています。 栄養士の資格を活かして、健康に関する記事も書いていくので、日々の健康管理に役立ててもらえると嬉しいです♪